どうも、kenkenです。
今週は仕事が忙しく、夜は帰ったら寝るの繰り返しでゆっくりできませんでした。
で、ようやく本日、「光る君へ」第4話を鑑賞しました。
あらすじはこちら
今週は、まひろと道長が散楽で再会したところから。
再会したところでは、まひろが身分を明かした後、道長も話そうとしたところで中断されてしまいました。
しかり、話の最後では、まひろが宮中で舞を待っている最中に道長と母の仇の道兼が一緒に並んでいるところを目撃。
二人が右大臣家の兄弟であることがわかり、あまりの衝撃に失神・・・という展開でした。
話が動き出してますます面白くなってきました。
しかし、いろいろなストーリーが同時進行で進むうえ、登場人物も多い、しかも藤原ばかり(笑)のため、しっかり覚えておく必要がありますね。
今回の大河は戦国時代の荒々しさとは違う、平安時代ならではの全体的に漂う雅な雰囲気がいいです。
来週も楽しみです。
今日も駄文を読んでいただきありがとうございました。