どうも、kenkenです。
今日は大河ドラマの感想です。
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第6話ではききょう(清少納言)が登場。
光る君へでの清少納言は、自己主張の強いグイグイ来るかんじのキャラ設定ですね。
この後、まひろとどう絡んでいくのか楽しみです。
前回、まひろの母を殺めたのが道兼だったとまひろから聞かされた道長でしたが、宮中の漢詩の会で再開。
町で会っていたころとは違う、二人の関係性が新たなステージに進んだ印象です。
その他、朝廷内の権力争いにもいろいろな変化が。
道長が道隆に会いに行って漢詩の会が催される運びになったわけですが、ここから義懐に近い人間も巻き込んで話が動き始めました。
詮子や道兼も不穏な動きを見せ始めたり、まひろも母のことが一区切りついたのか、心境にも変化が見えたり。
いろいろと同時並行で人間関係が進んでいくので目が離せないですね。
「清 少納言」で切るのを初めて知ったと話題になっていました。
確かに子供の頃は「清少 納言」だと思っていましたね。
「マクド ナルド」「ドンキ ホーテ」みたいな。
次回第7話は「おかしきことこそ」。
今回、直秀とのからみで出てきたセリフですね。
散楽のシナリオをまひろが考える話の続きのようですね。
次回も楽しみです。
今日も駄文を読んでいただきありがとうございました。