どうも、kenkenです。
2100年に日本の人口は6,300万人になるそうな。
で、対策として総合的な子育て支援とある。
今でも少子化対策と言えば、子育て支援になっちゃってるけど、そんなんで子供が増えるのだろうか?
支援金が出るからもう一人子供作るかー!ってなりますか???
国としては少子化対策してますっていうポーズはしないといけないから分かりやすく子育て支援でばら蒔きするんだろうけど…
子育て支援は勿論大事だけど、少子化対策と別の話ではないですかね?
少子化の原因は晩婚、未婚率の上昇なのは明らかな気がするが・・・
結婚した人の出生率は昔とそんなに変わらないらしい。
若者の雇用改善も??ですね。
所得が低い人こそ結婚した方が2馬力になってよくないですか?
要は、かつてあった結婚のセーフティネット(お見合いとか)がなくなっちゃったから結婚しなくなって人口減少につながっているんでは?
・・・ここまで、大した根拠のない私の妄想・憶測ですが。。。
持続的な賃上げで景気の好循環なんて政府は甘言を弄してるけど、社会保険料増額でステルス増税はするわ、インボイス導入で消費税増税を手ぐすね引いて待ってるわで、異次元の大増税が目に見えているのに、少々賃金が上がったからって財布のひもを緩めるわけないでしょう…
いやー、節約&投資に益々やる気が出てきました!
駄文を読んでいただきありがとうございました。