どうも、kenkenです。
令和と昭和のシナジー?ドラマ、「不適切にもほどがある!」第4話を視聴いたしました。
↓あらすじはこちら
あいかわらずやりすぎのコンプライアンス、すべてが無茶苦茶な昭和全開で笑わせていただきました。
懐メロカラオケのシーン、いまさらながら昭和の歌詞が無茶苦茶で面白すぎます
コンプラを気にしていた栗田(山本耕史)が、一番コンプラ的にやばいだろうおニャン子クラブで大盛り上がりしてところは吹きましたね
秋津の母親は誰だろう?全然関係ない人だったのか?
そして渚の父親(古田新太)は一体何者?
阿部サダヲをお父さんと呼んでたから、渚の母親が純子なのか?
そして今週はムッチ先輩がすべて持っていきましたね。
俺の愚か者がギンギラギンにならない~・・・・・・大爆笑
マッチリスペクトだからムッチだったとは
そして息子は真彦
磯村勇斗が白ブリーフで仁王立ちって反則だろ…
1986年でも白ブリーフは小学生までだったと思うが…ムッチ先輩の純真ぶりを表してるのかな?
白ブリーフといえば、サ道の「川口」を思い出してしまいますが
それにしてもサ道、原田泰造に磯村勇斗、三宅弘城って完璧すぎる布陣をよく揃えたもんだ。
次のレギュラー放送、いつになったらやってくれるのか…
それはともかく、次回は渚の父親の正体がわかるのでしょうか?
来週も楽しみです。
今日も駄文を読んでいただきありがとうございました。